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自分の身体を信じる

久しぶりの師匠の名言。

師匠のレッスン中、床にツルッと足を滑らせる事がありました。
これは床のコンディションが原因か?

答えは「いいえ」です 
自分の重心が真っ直ぐ床を押す、オンバランスの状態であれば滑るはずが無いのです。
原因を床では無く、自分の身体の重心の位置を疑うべきだと。
よく考えればその通りですよね〜 

先日の発表会で床が滑って踊り難い〜なんて言う人もいれば、床のコンディションに身体を合わせて何事も無く踊る人もいて。
見ていて興味深かったです。 

身体の痛みも身体からの大切なメッセージです。
私は1年位前に両膝の謎の痛みに悩まされました。
師匠はサポーターをして動く事を勧めません。
サポーターをすると痛みも無く、いつもより快調になったりするのですが、結局はその場しのぎでまた同じ事を繰り返す。
根本的な解決につながりません。
そして痛み止めも出来るだけ飲まないでと言われます。特に病院で処方されるボルタレンやロキソニンは筋肉弛緩剤が入っていて、筋肉で出来ている心臓の動きも緩める可能性があり。
この状態でレッスンするのはちょっと危険です。

師匠のおすすめ身体(筋肉)が痛む時の対処法

1.熱めのお風呂にゆっくり浸かる
2.痛くてもレッスンを受け続け、痛みの原因を探る。

私はこの方法で謎の膝痛から開放されました。
原因は自分ではしているつもりだった股関節からのターンアウトが足りなかった事。膝をねじってターンアウトしていた為、痛みが生じていました。
ダンスを続けて30年以上。この痛みのお陰で初めてターンアウトの意味、バレエの5番ポジションの意味がわかった気がします。 

諦めず自分の身体と向きあうって大切な事。
それが出来るのも諦めず私達に丁寧に論理的に身体と動きの仕組みを教えて下さる師匠のお陰だと思います。感謝!! 

自分の身体を信頼出来るようなトレーニングをするって大切だな〜 教えているからには、師匠のようなレッスンを目指して頑張りたい!


by aigoma96 | 2021-06-16 14:22 | 師匠の名言

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